御蔵島東京都・御蔵島村

宿まで迎えの車が来る。宿名を書いたプラカードを持った人がいて、名乗ると港まで乗せていってくれるので、港に自分の車を置く必要はない。荷物はハイエースの後ろにまとめて積む。自分の足で歩くのは車から船までの100〜200mほどだった。挨拶は「はじめまして」くらいの軽いもので、儀式めいたものは何もない。いちばん戸惑うのは船から入る瞬間になる。揺れている船の上で順番と合図があり、「入ってください」と言われた人から次々に入っていく。後ろがつかえるので早めに船べりへ出たほうがよく、狭いところでフィンが人に当たることがある。器材は宿で借りられるが、発行人は自前で行ったのでレンタル料金は確認していない。

入った時期: 2026-07

エントリーボート(船で沖まで出て、船から入る)
駐車場未確認
設備シャワーあり
シャワーは宿の個室シャワーで、温水が出る。数が限られるので船が戻る時間は混む。着替えは出発前に宿のフロントへ出しておき、帰ってきてから使う形になる。ドライヤーは宿にある
初心者条件つき — 発行人の判断は「基本は勧めない」。理由は泳力そのものより、船で行くことと船酔い、そして行程が過酷なこと。泳げない人には勧めない。学校の水泳の授業ぶんは泳げて、かつ本人が相当に行きたがっている場合にだけ誘う、という線になる。なお泳力より先に、船が着くかどうかが最大の関門になる(東海汽船の運航実績4,928日分の集計は記事にある)。
許可・料金宿の予約が取れないと上陸許可が下りない。ドルフィンスイムは各宿・事業者の船に乗る形で、宿と船と器材のレンタルが基本的にセットになっている
水温20℃以上4〜12月(三宅島沿岸/8月 28.6℃・2月 18.8℃)
漁具の規制未確認
47都道府県の漁業調整規則を横断して調べた記事に、条文と確度を書いています

この場所を扱った記事: 御蔵島ドルフィンスイムは何泊が安全か、船が着く確率で決める / 初めての御蔵島ドルフィンスイム 完全ガイド / 御蔵島の着岸率を数えた本人が、実際に行ってきた話

ゴリラチョップ(崎本部緑地)沖縄県・本部町

ビーチエントリーで、そのまま歩いて入れる。行った日はそこまで混んでいなかった。シャワーがあって、ダイビングの人も入っている。何かあっても人の目があるところで泳げる感じはある。

入った時期:

エントリービーチ(砂浜から歩いて入る)
駐車場未確認
設備未確認
初心者条件つき — 岸から歩いて入れるが、沖縄県警の届出一覧にある海水浴場ではない。監視の義務を負う者はいない(同条例の構造は宮古島の記事にある)。
許可・料金
水温20℃以上通年(沖縄本島 北/8月 29.7℃・2月 21.8℃)
漁具の規制未確認
47都道府県の漁業調整規則を横断して調べた記事に、条文と確度を書いています

この場所を扱った記事: 青の洞窟でシュノーケリング、管理者が「海水浴場ではない」と書く理由

このデータの作り方

水温は気象庁 日別海面水温(2016〜2025年の10年平均・BLUE BREATH 集計)から、その海域の月平均を引いています。 漁具の規制は各都道府県の漁業調整規則から引いています。どちらも手で書き写していないので、 正本を直せばこの表も自動で変わります。エントリーの雰囲気だけは自動化していません。 行った人にしか書けないことが、このデータで唯一かけがえのない部分だからです。